万国一流公法 ≪CTVNウーマン≫ 一流の 一流による 一流のための一流プログラム



一流の一流による一流のための
一流ユニット「ファーストクラス」は、
この度“オトコを刺激する情報マガジン”
『R25』にて、期間限定で連載を持つことになりました。
詳しくはコチラ

美麗女子アナユニット 「ファーストクラス」
万国一流公法とは?

#10 トイレにある空気で手を乾かすやつの一流法

「トイレにある“空気で手を乾かすやつ”」…
あるわよね、アレ。
あれほど如実に品格を表してしまうマシンが、トイレにあるってのが皮肉。
財閥の御曹司が、場末の酒場で飲んでいるようなお忍び感があるわ。
老若男女の濡れ手が乾かぬまま、ドライに格付けしてしまう。
まさにパラドックス…矛盾をはらんだ一流判定機。
その矛でその盾を突き刺してみなさい!

そんなわけで、万国一流公法は最後の制定。
R25未掲載・『万国一流公法』付録2、私ロンドンが制定するわ。
「トイレにある“空気で手を乾かすやつ”の一流法」は、コレよ!!

R25×CTVNウーマン!?

アテンションプリーズ!ニューヨークです。
この度私たちファーストクラスが『R25』で連載をもつことになったの。
ロンドンは「それってサプライズじゃない!」って喜んでくれたんだけど
まだ内容がきまってないのよね…。

第1回目 7月27日更新
第2回目 8月 3日更新
*8月10日号は休止
第3回目 8月17日更新
第4回目 8月24日更新
第5回目 8月31日更新
第6回目 9月 7日更新
第7回目 9月14日更新
第8回目 9月21日更新
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配信終了

#9 上司の息がものすごくニンニク臭かったときの一流法

「上司の息がすごくニンニク臭い…」
あるわよね、こういう状況。
まさに“逆”空気清浄機だわ。
“逆”臭い消し、“逆”パヒュームかしら…
いや、やっぱり“逆”空気清浄機だわ。
しかもその発生源は、あくまで顔を立てなければならない
上司という存在…。図らずもうまいこと言ってしまえば、
「鼻つまむわけにはいかない鼻つまみものの状況」ってわけ。うまい!

そんなわけで、R25未掲載・『万国一流公法』付録1は
私ニューヨークが制定するわ。
「上司の息がものすごくニンニク臭かったときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#8 もらった名刺の名前が分からなかったときの一流法

「もらった名刺の名前の読み方が分からない…」
あるわよね、こういう状況。難しい名字って場合もそうだけど、
『ヤマザキ』なの?『ヤマサキ』なの?みたいなややこしい場合も困るわね。
どっちなの?どう読むの?貴方はダレなの??
謎のベールに包まれた、おしゃまなミステリアスボーイ…
ってそんな謎、恋のスパイスにもなりゃしない!読み仮名ふっておいて!

そんなこんなのシリーズ最終回、私ニューヨークが制定するわ。
「もらった名刺の名前が分からなかったときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#7 上司から子供の写真を見せられたときの一流法

「上司から子どもの写真を見せられる…」
あるわよね、こういう状況。
一緒にご飯を食べ終わった後の喫茶店、
外回りから戻るときの電車やタクシーの中…
おもむろにケータイを開いて何やら操作しだしたら要注意。
液晶にはイノセントに微笑む、もしくはただ寝ているだけの赤子が・・・。
一体全体どうだっていうのよ!何を求めているの!?
今回はそんな困ったボールの投げ返し方ってワケ。

そんなわけで今週は私パリスが制定するわ。
「上司から子どもの写真を見せられたときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#6 電話中、つい変な図形を書いてしまうときの一流法

「電話中、つい変な図形を書いてしまう…」
あるわよね、こういう状況。
“金曜15:00”なんて予定をメモ書きしたそばから
シカクだの顔だのとペンを走らせてしまう…
電話中、暇になった右脳がもたらす気まぐれな筆ダンス。
アンコンシャスな貴方が書くもう一枚の履歴書…
そんなゲルニカみたいなやつでいいって訳?

そんなわけで今週は私ニューヨークが制定するわ。
「電話中、つい変な図形を書いてしまうときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#5 会社の同僚と居酒屋でビールを頼む時の一流法

「会社の同僚と居酒屋でビールを頼む…」
あるわよね、こういう状況。
取引先や上司とじゃなく、気心の知れた同僚と飲みに出かける…
肩の力の抜けた憩いのシチュエーションよね。
………だからって甘くみないでくれる!
そ・ん・な状況だからこそ、その人の本質が出るの。
ビールの頼み方一つで、その人がどんな人間か分かってしまうのよ!
油断しなさんな!このほろ酔いタコチュー!

そんなわけで今週は私ロンドンが制定するわ。
「会社の同僚と居酒屋でビールを頼むときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#4 取引先とお茶を飲んで「ここはウチが…」と伝票を奪い合うときの一流法

「取引先とお茶を飲んで伝票を奪い合う…」
あるわよね、こういう状況。
世間に不毛な争いは沢山あるけど、これは 随一だわ。
スムーズな人間関係を慮ってるつもりが、完全にパラドックス!
平和を愛するものとして、この不毛な争い自体を、止めたいの!

そんなわけで今週はパリスが制定するわ。
「取引先とお茶を飲んで『ここはウチが…』と伝票を奪い合うときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#3 会議中にケータイがかかってきたときの一流法

「会議中にケータイがかかってくる…」
あるわよね、こういう状況。
ピリピリ張り詰めた空気の会議室。
そんな中、突如ピリピリ鳴ってしまったあなたのケータイ。
全員の視線がケータイ→あなたの順に注がれる。
…何そんなに青ざめた顔してるの!このひょっこり青びょうたん!
いい意味でも悪い意味でもあなたは今注目を集めてる。
この状況をどう切り抜けるかじゃなくて、どう利用するか、な・の・よ。

そんなわけで今週はニューヨークが制定するわ。
「会議中にケータイがかかってきたときの一流法」は、コレよ!!

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#2 外回りのフリして公園でサボっているのを見つかったときの一流法

「外回りのフリして公園でサボってるのを見つかる……」
あるわよね、こういう状況。人間の性質が判断される重要な局面だわ。
あなたはすぐに謝るかわいいウサギちゃんタイプ?
それともサボってないと言い張る横暴なライオンさんタイプかしら?
いずれにせよ、ケモノよ! そこのあなた、人間としての本質を忘れているわ!

そう、サボっているのを見つかったときこそ一流テクニックの見せどころ。
そんなわけで今週はロンドンが制定するわ。
「外回りのフリして公園でサボっているのを見つかったときの一流法」は、コレよ!!

配信終了

#1 飲みの席で急にモノマネを降られた時の一流法

「飲みの席で急にモノマネを降られる……」
あるわよね、こういう状況。
お酒も入って、ちょっと話題に乏しくなった2軒目以降でよく見る風景だわ。
ピエロにはなりたくない。だけど空気を悪くするのは私のプライドが許さない……。
酔って酔われて酔われて酔って、さしつさされつサスペンス……。

人間とは何? 一流っていったい何? 飲みの席には全ての真理が存在しているの。
だからこそ、この一流法をあなたに伝授よ!
そんなわけで今週はニューヨークが制定するわ。
「飲みの席で急にモノマネを降られた時の一流法」は、コレよ!!